千葉県外科医会Chiba Surgeons Association

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施設紹介Facility

国立病院機構千葉医療センター

当医局は千葉大一外科(現臓器制御外科)出身者が多く、大学での専門性を活かして、一般・消化器外科、乳腺外科、心臓血管外科に分かれています。消化器は11人で、臓器ごとに責任者を置いています(食道:森嶋、福冨、胃・大腸:里見、福富、肝胆膵:野村、土岐、胆石:榊原、ヘルニア:山本、肛門:守、緩和ケア:豊田)。乳腺は3年前から2人となり独立しました(鈴木、中野)。心臓血管は現在2名です(鬼頭、平野)。呼吸器は千葉大呼吸器外科の応援で院長を含め4人体制です(斎藤、千代、伊藤、越智)。

外科のモットーは原則来院された患者さんは断らないということです。昨今高齢の方、基礎疾患を有する方が多く、医療側としては管理の難しい患者さんばかりですが、全科が揃う一般急性期病院としての使命と考え、可能な限り受け入れています。癌患者(食道から肛門まで)はもちろんですが、救急の患者も可能な限り受けるようにしています。消化器・乳腺の年間手術件数は1000から1100件程度です。心外は通常の手術のほかステント治療にも力を入れています。呼外は肺癌、気胸の手術を主に胸腔鏡下に行っていますが、大血管に浸潤するような進行癌に対しても血管合併切除を伴う侵襲の大きな手術も時に行います。

今後とも千葉医療センターをよろしくお願い申し上げます。

国立病院機構千葉医療センター
副院長 森嶋 友一