千葉県外科医会Chiba Surgeons Association

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施設紹介Facility

国保直営総合病院君津中央病院 心臓血管外科

当院は昭和13年に「愛の君津病院」として、当時診療科目7科、病床数50床、職員数49名(うち医師8名)で開院しました。以来、地域の方々に支えられ現在は診療科目39科、病床数660床、職員数1538名(うち研修医含め医師170名)と大きく成長し、房総半島内房地区の基幹病院としての役割を担っております。

当院心臓血管外科は平成7年に山口敏広先生が立ち上げました。平成13年に須藤義夫先生(現副院長)が引き継ぎ、榎本部長兼科長、丸山拓人部長、山田隆熙(後期臨床研修医)の4人体制で診療を行っており、心臓血管外科専門医機構により認定修練施設の基幹施設に認定されています。

治療対象疾患は、先天性に関しては超低出生体重児の動脈管開存症に対する手術、後天性に関しては弁膜症、虚血性心疾患、大動脈疾患、末梢血管疾患、不整脈疾患、心臓腫瘍など幅広く手術治療を行なっています。

2018年は心臓血管手術237例、心臓胸部大血管手術98例、大動脈・末梢動脈手術116例でした。大動脈疾患に対しては胸部腹部ともに約半数がステントグラフト手術であり、患者さんの年齢やADL等を十分検討し治療法を選択しております。

地域の方々から信頼される、頼れる心臓血管外科であるべく、精進してまいります。

国保直営総合病院君津中央病院
心臓血管外科 医務局心臓血管外科部長(兼)科長 榎本 吉倫