千葉県外科医会Chiba Surgeons Association

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施設紹介Facility

医療法人社団幸彩会 船橋肛門・胃腸クリニック

当院は、JR船橋駅北口より徒歩5分の場所に、肛門科胃腸科クリニックとして20094月に開業しました。肛門疾患の日帰り手術、消化器内視鏡検査を主に行っております。体に負担の少ない安全な手術や検査を心がけ、内痔核手術ではALTA硬化療法を中心に行っております。硬化療法のみで治せない症例では、晩期出血を来さないように、内痔核の根部近傍はALTA硬化療法を行い、浅く結紮切除を併用することにより日帰り手術が可能となりました。2020年の年間の脊椎麻酔下での手術件数ですが、内痔核手術はALTA硬化療法299例(硬化療法単独64例、結紮切除併用235例)でした。痔瘻根治術87例、裂肛根治術28例で、その他、局所麻酔下での手術件数は73例でした。

大腸内視鏡検査は無送気軸保持短縮法で行い、上部内視鏡検査はほとんどが経鼻内視鏡で行っています。コロナ禍で検診目的の検査は減り、年間の大腸内視鏡検査数は1519件、内視鏡的ポリープ切除は512件でした。上部内視鏡検査は1076件行いました。これからも、外来で可能な外科治療を安全に行えるよう努めて参ります。しかしながら、開院当初は可能であった緊急検査や緊急手術が、現在は対応困難となり、周辺の救急病院の先生方にお世話になっております。今後ともご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

医療法人社団幸彩会 船橋肛門・胃腸クリニック
院長 佐藤 幸一