千葉県外科医会Chiba Surgeons Association

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施設紹介Facility

国際医療福祉大学成田病院

国際医療福祉大学成田病院(642床)は、地域医療のより一層の充実に貢献し、また、国際的な医療ニーズに対して海外の患者様にも質の高い医療を提供することをめざし、成田市畑ヶ田に20203月に開院しました。その後、順次、増床し、開院後1年半経過した現在、全病床の半分程度がオープンとなっています。

国際医療福祉大学成田病院消化器外科は主任教授の板野 理(平4年卒)以下、9名のスタッフが、肝胆膵、上部消化管、下部消化管の3つのグループに分かれ、各グループが協力しながら診療にあたっています。当科では、腹腔鏡手術をはじめとする低侵襲治療、進行がんに対する集学的治療・拡大手術、がんゲノム研究を柱とし、地域の皆様に高水準の医療を提供することと、世界に向けて質の高いエビデンスを発信することを目標としています。また、全ての救急搬送の患者様を受け入れることをモットーに、地域医療に貢献できるようスタッフ一丸となって取り組んでいます。

特に力を入れている低侵襲手術については、開院後よりDaVinci Xiを導入し、20206月より開始したロボット支援下直腸手術は、すでに40例に施行しています。また、20216月からはロボット支援下膵切除術を開始しました。

今後も県内の先生方とも連携しながら、皆様に信頼いただける診療科をめざしてまいりますので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどどうぞ宜しくお願いします。

国際医療福祉大学成田病院 消化器外科
星本 相淳